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岐阜県恵那郡福岡町 

激辛フード掲示板(当時、某辛い食品を特集した本を発刊した会社のサイトにありました)に好辛倶楽部(こうしんくらぶ)の方からの書き込みがあり、興味深く読ませてもらいました。その頃、たまたま某オフ会に参加するため滋賀までクルマで行くことになっていて、好辛倶楽部の場所は通り道の途中だということが判明したのでした。当初の予定を変更して昼食に「鬼退治うどん」を食し名産の「あじめこしょう」を見ていきたいな、と思い中央高速から中津川ICを降り、福岡町を目指して走ろうとしたものの・・・。

インターを降りたのはいいけれど、例によって道が二手に分かれています。「どっちだ?」さすがに全く土地勘がないので仕方なく分離帯の中央に乗ったまましばらく考えましたが(汗)高速の進行方向から判断して右折しました。したら正解。中津川有料道路に向かい料金所を通過してちょっと行くと、なんて見事な景色なんでしょう!実はここが恵那峡と呼ばれている観光名所だったのです。

20010908onbridge1.jpg

20010908onbridge2.jpg
城山大橋の中央付近より両岸を撮ってみました。
あまりの高さに(なんと80m!)、
恐ろしくて真下は向けません(怖)

良い空気を吸い、ちょっと休憩して再び福岡町を目指しました。「あれ?もう有料道路って終わり?」橋を渡ったら終わってしまったので「なんて高いんだ!」と言ってしまいましたが道よりも橋にお金がかかっていたことはWebで調べていたら理解できました(笑)

もう後はひたすら国道257号線を道なりに下呂・飛騨方向に向かって走って、どうやら福岡町に入ったようです。

まずは役場を探しました。これはWeb地図を印刷していたのでほぼ問題なく辿り着きましたが、しかし・・・やってません。山梨の実家の役場は土曜日もやってるのだが・・・しまったぁ(汗)仕方ないので見回すと近くに公民館があったので、そちらの受付の方に辛いものを食べさせてくれるお店はないか訊ねました。「知らないけど、好辛倶楽部の人が通りを右に行った家具屋の隣のお店にいるから行ってみて」と言われたので、早速向かったのでした。

駐車場に車を停め、小さなスーパーと言った趣のお店に入って、お店のおばさん(というにはお若い方)に紹介された方の名前を話すと「今日は静岡に行っていていませんよ」・・・その方のケータイにかけてくださったのですが捕まらず。辛い食事を食べさせてくれるところはなく、イベントのときにしかやっていないようなことを言っていました。あーあ、がーっくし。

全く宛てが外れたので、とにかく何か昼飯を食べようと思い、再び国道に出て大きなドライブインに入りました。もしかしたらこういう観光客相手の食事処なら何かあってもいいはず・・・と思ったんですが、やはしおしながきには「鬼退治うどん」はありません。今やどこの観光地にでも売っている唐辛子ふりかけがあるばかりでした。気を取り直してせっかくなので、鮎の味噌朴葉(ほおば)焼き定食を食しました。なんとも、素朴な味わいです。

20010908houbayaki.jpg
ご覧の通りです。燃料に点火してしばらくすると香ばしい香りが。
味噌がちょっとしつこかったですがなかなかいけましたよ。


“鮎の一夜干し”って聞いたことがなかったんですけど、どうやら中部から近畿にかけてはメジャーなようですね。今回はもう一人連れが居まして、彼が水がおいしいと盛んに言うのでお店の人に聞いてみたら、ここで出しているお水は井戸から汲んだものなんだそうです。ちょっと重たい感じがいわゆる市販の「おいしい水」とは違っていて良かったですね。

そして食事も終わり、そろそろと再び旅路に戻る前に地元の名産品・民芸品コーナーを覗いてみました。木の加工品が沢山ありました。そして他にもいろいろありましたが名産の唐辛子のことも・・・なんと好辛倶楽部のコーナーがあるじゃーあーりませんかぁ!一通り見ながら、ふと目をやった冷蔵ショーケースの中に、赤や緑の食べ物らしきものを発見!

20010908oniudon.jpg

これか!パンフレットを見るとこれが「鬼退治うどん」らしい。ちゃんと原材料表示には「あじめこしょう」のクレジットもありましたよ。しかも赤唐辛子と青唐辛子の2バージョンあるという。確かにパンフにあるようにサラダなど盛りつけで使うとキレイでしょうね。

それにしても、名産品としてこうやって売ってるんだったら、何でお店で食べさせてくれないの?って思いました。これを買ってさっき入った食堂に持っていったら作って食べさせてもらえるんだろうか?とも考えたが(それ自体が無謀では?)もうオナカは満タン、後の祭り。しかもタイムリミットが迫りもう移動を開始しないと滋賀での約束の時間に間に合わない。買って帰るのにもクーラーバッグは持ってないしで、泣く泣くお買い上げるのは諦めました。

そして、また来た道を戻り再び中央道に乗ってメインイベントがある滋賀に向かったのでした。で、結局滋賀でもちゃんとした辛いものにありつけず、豚キムチにマイハバネロサルサソースをぶっかけて憂さを晴らすもやっぱり満たされず・・・余りに悲しかったので帰り東京に到着してから、連れに「いいかげんに辛いものを食わせろ!」と訴えると(脅してどうする(汗)彼は行きつけのおいしい豚骨ラーメン屋さんを紹介してくれました(詳細は“辛いメシ”[037]を参照)。これでなんとか、目標は達成した!?いや、違うのだけれど頑張ったと言って自分を褒めてあげよう(笑)

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使用前・・・大したことなさそうですけど、

20010908after.jpg
使用後・・・こんなに真っ赤(汗)

と云うわけで、「鬼退治うどん」は取り寄せて食す事にします。このツアーの件はこれにておしまい。
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